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システムキッチン自分でリフォーム出来る?

システムキッチンが古くなって使い勝手が悪くなっている場合には、キッチンのリフォームを検討するのがよいでしょう。

キッチンのリフォームを行う場合、優先順位を決めておかないと予算がいくらあっても足りません。

費用を抑える方法として、自分でリフォームしてしまうというのも1つの方法です。

自分でリフォームは、手軽に雰囲気を変えることができるため、おすすめします。

ただ、システムキッチン全部をご自身でリフォームとなるとそれは、難しいお話になってます。

そこで今回は、システムキッチンのご自身でできるリフォームの箇所や自分でリフォームする前に知っておきたい注意点やポイントについて解説します。

自分で出来るリフォームは、どんな場所?

食器棚やキャビネットの扉

システムキッチンは、最初から統一感のあるデザインなことが多いのですが、何年も使い続けていると飽きがきてしまうケースもでてくるでしょう。

そういう時は食器棚やキャビネットの扉だけを、ご自身でリフォームするのもいいかもしれません。

扉のデザインや色を変化させるだけで、印象も変わりますのでおすすめです。

壁をタイルやシートでアレンジ

キッチンのリフォームのタイミングに大きく関わってくるのが、コンロ前面の油はねやシンク周りの水はねによる劣化ですが、掃除しても汚れが残ってしまう場所でもありますので、思い切ってタイル材を張り替えてみるのもいいでしょう。

ご家庭で簡単にDIYする方も増えていますので、ホームセンターなどでもキッチン用の壁紙シートなどを使いイメージを変えるのも、お気に入りの空間が作れますのでおすすめです。

キッチンの作業台や棚を作る

キッチンリフォームをするきっかけの一つに、家事動線のとりづらさや作業スペースの少なさがあります。

ご自分で作業台を作ると既製品だと使い勝手のよい希望通りの高さにならない場合もあるのですが、システムキッチンや冷蔵庫のスペースや長年使ってきてたりないものを、ホームセンターで道具を揃え自分で作ってしまえば、今までデットスペースになっていた場所も活かすことも出来ますのでやってみてください。

自分でリフォームする前の準備

システムキッチンのサイズを測る

まずはじめに、今、使っているキッチンのサイズを測っていきましょう。

どこに何を追加したいのか、壁紙をかえるなら何メートル必要なのか大体の完成予想ができるところまで考えておくといいでしょう。

完成のイメージを固める

一気にすすめようとすると大掛かりになってしまいますのでおおまかな目標の出来上がりを考え、完成のイメージができてから作業に取り掛かると、無駄なく短い日数で完成を目指すことができるでしょう。

自分でリフォームに取り掛かる場合、コスト削減のためにとりかかる方もいらっしゃると思いますが、完成のイメージを固める時に、費用がどのくらい必要になってくるのかも踏まえておくのは、大切です。

意外とプロに頼んだ方が、安くなるケースもありますので、ここはしっかり押さえておくのが良いでしょう。

工具などの道具を揃える

ここからは、作業に入る前に揃えておくほうが良い必要な道具を上げていきますので、足りないものがあれば揃えておくと役立つはずです。

必要な道具

システムキッチンのDIYを行う際に用意しておきたい道具を7つ紹介します。

電動ドリルドライバー

先端に回転機能がついていて、穴を開けたり、ビスを締めたりする作業を電動で行うことができるものです。

電動工具用ビット

上記のドリルドライバーの先端に取り付けて使う部品のことで、穴をあけたり、ビスを締めるなど目的に応じて使い分けることが出来ます。

手動用ドライバー

手動用のドライバーです。

先がマイナスであったり、プラスの形状になっており、サイズも様々です。

のこぎり

木材の切断するときに使う工具になります。

かなづち

釘打ちに必要になる、いわゆる、とんかちです。

メジャー

採寸する時に必要になります。

クランプ

作業時に材料を固定させたり、接着するときに押さえておいたりする際に使います。

道具が揃えられる場所は?

ホームセンターや、金物工具店で手に入ります。

注意点

システムコンロは一体感のあるデザインが魅力です。

逆に、さわってはいけない場所もあるのは、ご存知でしょうか?

実は、触ってはいけない場所は3つあります。

ここからは、その3つがどこなのか。

触ってはいけない理由はなんなのかを説明していきますね。

キッチンリフォーム自分でやっちゃダメな場所

ビルトインのガスコンロ

キッチンに埋め込まれた型のガスコンロは、自分自身でリフォームすることができません。

ガス管との接続が必要となりますが、ガスを取り扱えるのは資格を持ったプロのみと決められています。

無理に自分で行おうとして、ガス漏れが起こってしまったら大事故に繋がりかねません。

ビルトインガスコンロを交換したい場合には、必ず専門業者に依頼してください。

シンク

しかしキッチンシンクは一般的に、天板とビスで固定されていることが多いです。

ご自身でリフォームは、むずかしい場所になります。

また、システムキッチンの場合には、システムキッチンの組み立ては専門業者が行わなければならないという決まりがあります。

そのため、DIYでシステムキッチンを組み立てることができませんので、ここはプロにまかせないといけないところになります。

レイアウトの大幅な変更

システムキッチンを部分的にDIYするだけではなく、キッチンのレイアウトを大きく変更する場合にはDIYで行わないほうがよいでしょう。

水道やガスなどの位置を変えることは専門家しか出来ませんし、自己流でさわってしまうと命にかかわる大事故になってしまいます。

ご自身でDIYを考える場合は、自分でやってはいけない場所が3つあるのは、必ず覚えておいてくださいね。

プロにまかせると

プロに依頼すると、システムキッチンを自分の好みの雰囲気にリフォームすることができます。

理想のキッチン空間を目指して、システムキッチン自体の取り換えリフォーム、システムキッチン自体はそのままでガスコンロなどの設備ののリフォーム、DIYのように気になる部分だけを変えるリフォームなど、お使いのシステムキッチンの状況やご予算に応じてパーツパーツで案内してもらうことも出来ますので、満足のいく結果になりやすいと思います。

国や地域の補助金も活用して予算を削減

リフォームをすると、国や自治体から補助金がもらえる場合があることを知っていますか? 

どういうリフォームが補助の対象になるのか、どうすればいくら補助金がもらえるのか、リフォームをすると確定申告をすることで所得税の一部が戻ったり、固定資産税が減額される制度もあります。

補助金と減税の両方をきちんと知って対応することで、賢くおトクにリフォームしましょう。

まとめ

簡単DIYなんて言葉もよく聞かれるようになりましたが、こだわりが強くなりすぎると、コスト削減にもなるからと、ご自身でリフォームしようとしたのに結局、高くついてしまったなんてことにもなりかねません。

まずは、ご自身が出来そうというハードルの低いものからやっていくのが一番ですね。

そして、プロに頼るとこは頼った方がよいと思います。

知識と経験でいろんなアイディアをもたれている業者さんが、ほとんどですし、私たちが何日もかかることを、朝飯前!と仕上げてしまう方もいらっしゃいますので、うまいこと組み合わせてすすめると、さらに満足できるキッチンができあがるに違いありません。


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